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計画を書く
事業計画書を書くときは、できるだけシンプルに誰が読んでもわかるように書きます。
というのも、事業計画書は作った人の手を離れて、一人歩きしていくからです。
たとえば、事業計画書の提出が求められる典型的な例として資金調達の場合を考えてみましょう。
金融機関の窓口へ行きます。担当者と会い、事業者は自分の事業を説明します。
担当者は、直接の相手です。話を聞いてくれます。
事業計画書に書いていないことや熱意も伝わります。
が、担当者が自分のポケットマネーを貸してくれるわけではありません。
その金融機関内で稟議にかけられ、上司の決済をとらなくては融資されません。
つまり、担当者以外の人がその事業計画書を読むわけです。
そのとき、主語が抜けていたりすると何のことを言っているのか分からなくなります。
また、専門用語ばかり並んでいたりすると、その業界の専門でない人には難しすぎて意味が伝わりません。
ましてや、必要な事項が抜けていては、大事なことがわからないということになります。
分かりやすい言葉を使い、すくなくとも5W1Hを基本に表現しましょう。
5W1H
1. いつ(when)
2. どこで(where)
3. 誰が(who)
4. 何を(what)
5. どうした(how)
です。
家族や友達に読んでもらってもいいでしょうし、一晩おいてもう一度自分で見返してみるのもいいでしょう。
何度も見直して、書き直すのは当たり前、というつもりで書きましょう。
2008年3月17日 いしだ | 事業計画 | この記事へコメント | コメント(0)
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